可児市議会 2022-12-20 令和4年第7回定例会(第5日) 名簿 開催日:2022-12-20
の制定について 議案第73号 可児市職員の給与支給に関する条例の一部を改正する条例の制定に ついて 議案第74号 指定管理者の指定について 日程第4 議案第75号 令和4年度可児市一般会計補正予算(第8号)について 日程第5 発委第2号 医師の確保及び中濃二次医療圏に新たな救命救急センターの指定を 求める意見書
の制定について 議案第73号 可児市職員の給与支給に関する条例の一部を改正する条例の制定に ついて 議案第74号 指定管理者の指定について 日程第4 議案第75号 令和4年度可児市一般会計補正予算(第8号)について 日程第5 発委第2号 医師の確保及び中濃二次医療圏に新たな救命救急センターの指定を 求める意見書
こうした現状を踏まえ、市民のより一層の医療に対する安心、信頼を確保するため、岐阜県に対し意見書を提出するものであります。 発案書の朗読をもちまして提案とさせていただきます。 発委第2号、発案書、医師の確保及び中濃二次医療圏に新たな救命救急センターの指定を求める意見書について。 上記の事件について、別紙のとおり発案する。 令和4年12月20日提出、提出者、可児市議会議会運営委員長 澤野伸。
先ほどコンビニエンスストアあるいはインターネット上で使う、プリペイド、課金をして、カードに5万円振り込んで、それで後々使うという、そういったことを利用した手口があると、これは若い市民の方からの御意見をいただいた点なんですけれども、よくそのシステムについて私も理解しかねていながらの質問ではありますが、これ先ほど言及されましたので、これについて何か被害状況、あるいは注意喚起、コンビニエンスストアへの依頼
令和3年度可児市水道事業会計決算審査意見では、送配水管の老朽化、法定耐用年数を超えた施設の更新、大規模地震に備えた耐震化など、多額の施設整備費用が必要となることから、引き続き安定した安心・安全な水の供給に努められたい。下水道事業会計決算審査意見では、公営企業会計の原則である受益者負担を堅持するとともに、営業収益の改善に取り組まれたいとの指摘でありました。 そこでお尋ねいたします。
今回に至るまでに、不登校に関しての勉強会であったりとか、また議会報告会で市民の皆さんの御意見を伺う機会もございましたし、また教育委員との懇談会においても、そうした不登校のことについて教育長のほうから、時間の関係で少しではございましたけれども、お話をいただいていることもございまして、今回委員会代表質問とさせていただきました。 それでは、質問要旨について読み上げさせていただきます。
11月1日と11日には、地方財政審議会に設置された地方法人課税に関する検討会に全国市長会を代表する委員として出席し、外形標準課税及び国際課税の現状と課題について意見交換をいたしました。 11月4日には、ゴルフ場利用税堅持のための全国市町村連盟の代表世話人として、役員会及び幹事会を開催し、ゴルフ場利用税堅持に向けた活動方針を確認いたしました。
10月7日に地方財政審議会に設置された地方法人課税に関する3回目の検討会に全国市長会を代表する委員として出席し、外形標準課税及び国際課税の現状と課題について意見交換をいたしました。 10月25日には、東海環状自動車道中東濃地域建設促進協議会の副会長として、東海環状自動車道の建設促進に関する国会議員や関係省庁への要望活動を行ったところでございます。
これらの意見を踏まえ、委員からは、どんな小さな工事でもしっかりと初歩的な確認の部分を怠らないよう、再発防止に努めていただきたいという意見が出されました。 以上のような審査の結果、議第57号については、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、福祉文教委員会の報告を終わります。 ○議長(水門義昭君) 福祉文教委員長の報告は終わりました。
なお、内容が所管外であっても、庁内で議論し、その上で議会への説明責任を果たしてほしいとの意見や、議会で議決したものを変更する際には、徹底した説明をすべきであるとの意見がありました。
次に、3款民生費について、児童遊園施設整備費について、児童遊園の廃止について地元との調整や市民の方の意見への対応について質疑があり、地域の意見は基本的には自治会を通して要望を出していただいているとの答弁がありました。 また、愛護会の減少について質疑があり、愛護会には報奨金や資材の提供ができるので、ボランティアで町内清掃などをやっていただいているところには愛護会の結成を機会を捉えて伝えている。
また、地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく健全化判断比率は、健全な状況を継続しているので賛成との意見。 採決の結果、適正な執行と認め、賛成多数で原案を認定すべきものと決定いたしました。
建設までには様々な意見があったようですが、現在、地元から特段の意見要望はありません。 議会としては、昨年7月の内覧会のほか、厚生環境教育常任委員会が11月の2日と8日に視察をしています。 お手元にお配りしました食育と地産地消による農業支援の写真1、2を御覧ください。
私も議員として様々な要望や御意見、御相談を受け付けることがあります。 しかしながら、この人口減少という問題は、そういった個々別々のテーマとは異なって、諸般の政策の根底に影響を与えるような政策課題であるというふうに考えています。
私立保育園運営法人からの御意見としては、これまでにも、園児の全体数が減少する中での経営への懸念、保育人材を確保する困難さ、公立園の統廃合、障がい児の受入れに対する公立園と私立園の役割分担の見直しの必要性などの御意見をいただいてまいりました。
回答を伺って必要な質問を行い、意見、要望をお伝えすると、こういうことを行っております。 今年も約200の要望を出しました。
アンケートの数値結果とそれから回答はがきにびっしり書き込まれたたくさんの市民意見を前市長にお届けしているので、ぜひ田中市長の経緯や意見の整理において、しっかり参考にしていただきたいというふうにお願いをいたします。
中池公園陸上競技場の公認の更新につきましては、期限の約1年前から陸上関係団体の方々と意見交換を行うとともに、利用者からの御意見を踏まえ検討を重ねてまいりました。その中で、主な論点になったことが2つございます。
様々な考えがある中、完全な、私の求める成果、それを求めるというよりは、着実な一歩を積み重ねて、様々な御意見を取り入れる中で常に適切な判断と対応力で臨機応変に対応し、しなやかに、かつ粘り強く市政を推し進めるとお約束を申し上げまして、私の御挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございます。
80: ◯市民部長(日比野慎治君) 御利用者の方から使いにくいよという話はほとんど届いておりませんので、更新のときにその辺は、そういった意見も含めて考えていくということになろうかと思います。以上です。