7677件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

可児市議会 2022-12-20 令和4年第7回定例会(第5日) 名簿 開催日:2022-12-20

            の制定について       議案第73号 可児市職員の給与支給に関する条例の一部を改正する条例制定に             ついて       議案第74号 指定管理者指定について  日程第4 議案第75号 令和4年度可児一般会計補正予算(第8号)について  日程第5 発委第2号 医師確保及び中濃二次医療圏に新たな救命救急センター指定を             求める意見

可児市議会 2022-12-20 令和4年第7回定例会(第5日) 本文 開催日:2022-12-20

こうした現状を踏まえ、市民のより一層の医療に対する安心、信頼を確保するため、岐阜県に対し意見書を提出するものであります。  発案書の朗読をもちまして提案とさせていただきます。  発委第2号、発案書医師確保及び中濃二次医療圏に新たな救命救急センター指定を求める意見書について。  上記の事件について、別紙のとおり発案する。  令和4年12月20日提出提出者可児市議会議会運営委員長 澤野伸

可児市議会 2022-12-08 令和4年第7回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-12-08

先ほどコンビニエンスストアあるいはインターネット上で使う、プリペイド、課金をして、カードに5万円振り込んで、それで後々使うという、そういったことを利用した手口があると、これは若い市民の方からの御意見をいただいた点なんですけれども、よくそのシステムについて私も理解しかねていながらの質問ではありますが、これ先ほど言及されましたので、これについて何か被害状況、あるいは注意喚起コンビニエンスストアへの依頼

可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07

令和3年度可児水道事業会計決算審査意見では、送配水管老朽化法定耐用年数を超えた施設更新、大規模地震に備えた耐震化など、多額の施設整備費用が必要となることから、引き続き安定した安心・安全な水の供給に努められたい。下水道事業会計決算審査意見では、公営企業会計の原則である受益者負担を堅持するとともに、営業収益の改善に取り組まれたいとの指摘でありました。  そこでお尋ねいたします。  

可児市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-12-06

今回に至るまでに、不登校に関しての勉強会であったりとか、また議会報告会市民の皆さんの御意見を伺う機会もございましたし、また教育委員との懇談会においても、そうした不登校のことについて教育長のほうから、時間の関係で少しではございましたけれども、お話をいただいていることもございまして、今回委員会代表質問とさせていただきました。  それでは、質問要旨について読み上げさせていただきます。  

可児市議会 2022-11-30 令和4年第7回定例会(第1日) 本文 開催日:2022-11-30

11月1日と11日には、地方財政審議会に設置された地方法人課税に関する検討会全国市長会を代表する委員として出席し、外形標準課税及び国際課税現状課題について意見交換をいたしました。  11月4日には、ゴルフ場利用税堅持のための全国市町村連盟代表世話人として、役員会及び幹事会を開催し、ゴルフ場利用税堅持に向けた活動方針を確認いたしました。  

可児市議会 2022-10-26 令和4年第6回臨時会(第1日) 本文 開催日:2022-10-26

10月7日に地方財政審議会に設置された地方法人課税に関する3回目の検討会全国市長会を代表する委員として出席し、外形標準課税及び国際課税現状課題について意見交換をいたしました。  10月25日には、東海環状自動車道中東濃地域建設促進協議会の副会長として、東海環状自動車道建設促進に関する国会議員関係省庁への要望活動を行ったところでございます。  

高山市議会 2022-09-30 09月30日-05号

これらの意見を踏まえ、委員からは、どんな小さな工事でもしっかりと初歩的な確認の部分を怠らないよう、再発防止に努めていただきたいという意見が出されました。 以上のような審査の結果、議第57号については、全員一致原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、福祉文教委員会報告を終わります。 ○議長(水門義昭君) 福祉文教委員長報告は終わりました。 

多治見市議会 2022-09-29 09月29日-05号

次に、3款民生費について、児童遊園施設整備費について、児童遊園の廃止について地元との調整や市民の方の意見への対応について質疑があり、地域意見は基本的には自治会を通して要望を出していただいているとの答弁がありました。 また、愛護会減少について質疑があり、愛護会には報奨金や資材の提供ができるので、ボランティアで町内清掃などをやっていただいているところには愛護会の結成を機会を捉えて伝えている。

高山市議会 2022-09-06 09月06日-02号

様々な考えがある中、完全な、私の求める成果、それを求めるというよりは、着実な一歩を積み重ねて、様々な御意見を取り入れる中で常に適切な判断対応力で臨機応変に対応し、しなやかに、かつ粘り強く市政を推し進めるとお約束を申し上げまして、私の御挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございます。